3年目以降の課程

医療と薬の化学

3年も経つと、免疫学や薬理学、臨床生化学など、医療の支えている科目を学びます。 免疫学は、免疫にかかわる組織や細胞、またその役割を調べたり、抗原を識別する手段など、免疫学的知識の基盤となるところを学びます。

薬理学Ⅲで学ぶことは、疾患に太守医療薬に関して更に幅広く深い知識へと発展させ、薬理学の応用を身につけることができます。

衛生化学で学べることは、化学物質の毒性や解毒法穂などについて修得し、生活習慣病などの予防衛生の重要性など、あらゆる面で基礎知識を解説します。

臨床生化学では、疾患の生化学的背景を理解して、疾患の病態生化学と生体成分の変化の関係を知る事ができます。

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4年目以降の実習

4年目には、研究室に所属することになり、個別指導による探求型の実習を施し、健康と医療を支える科学を学び始めます。

従来までは、薬剤学と調剤学と製剤学を学ぶ事とされていましたが、これに加え、薬物治療学と医療制度、社会保険と医療コミュニケーション学の4つが受けられます。

4年目になると早速5年目に先だって、実習前教育が行われます。 実務実習は、4年目の後期に行われる共用試験をクリアしている事が必須とされています。

5年目の前期では、病院や薬局での実務実習が行われ、薬剤師国家試験の受験に必要なそれぞれの臨床実習が2.5カ月実施されます。

剛毅では、独自の研修が行われるようになり、実務実習に加えて、病院薬学コースや地域医療コース、臨床開発コースや健康薬学コース、伝統医療薬学コースなどの7コースで、最長半年の実習が設定されています。

希望している進路に即した実習や研修を学ぶことで、より実践的な力を身につけていきます。

最後の一年は、実習体験に基づく総合的な教育が行われ、総合医療薬学演習や医療経済学、薬物医療学、総合人文社会科学などの科目があり、薬事法規や日本薬局方などの、薬剤師国家試験に向けた科目もあります。